
健康予防医学財団グループの
社員インタビュー
INTERVIEW

「健康を守る」という目に見えない価値を、
目に見えるかたちで。
営業
30代

Q1.健康予防医学財団への入社の理由は?
父が脳梗塞で倒れたのを機に、予防医療の分野に関心を持ちました。「父のように、突然病に倒れて自由を失う人を一人でも減らしたい」という思いが、常に心の中にありました。その中でも健康診断は、誰もが健康について考えるきっかけを持てる重要な機会。健診機関の方々との仕事を通じて、次第にこの領域で本格的に働きたいと考えるようになりました。
そんな折に出会ったのが、健康予防医学財団でした。独自の成長を遂げ、挑戦を続ける姿勢に共感し、入社を決意しました。
そんな折に出会ったのが、健康予防医学財団でした。独自の成長を遂げ、挑戦を続ける姿勢に共感し、入社を決意しました。

Q2.健康予防医学財団でのやりがいは?
「健康を守る」という目に見えない価値を、目に見えるかたちで提供できる――それがこの仕事の魅力です。
私たちの健診サービスは、グループ全体で長年培ってきた品質の高い健康診断・人間ドックを通じて、多くの受診者の方の健康状態を可視化し、健康になるための選択肢を提供できることに、強いやりがいを感じています。
その強固な基盤があってからこそ、多くの方にサービスをご利用いただくことで、一人でも多くの健康に貢献できること。何よりも営業として誇りに思います。
私たちの健診サービスは、グループ全体で長年培ってきた品質の高い健康診断・人間ドックを通じて、多くの受診者の方の健康状態を可視化し、健康になるための選択肢を提供できることに、強いやりがいを感じています。
その強固な基盤があってからこそ、多くの方にサービスをご利用いただくことで、一人でも多くの健康に貢献できること。何よりも営業として誇りに思います。

Q3.健康予防医学財団に入社して変わったこと
「チームでサービスを提供する」という意識が強くなったことです。
受診者に高品質な健診サービスを届けるには、現場スタッフとの連携が不可欠です。営業として、日々最高の品質で健診サービスを提供してくれているスタッフの視点にも立ち、受診者の獲得時には綿密にコミュニケーションを取りながら、品質を維持できるような体制を共に考えていくことが大切です。
各部門と密にコミュニケーションを取りながら、受診者にとって最善の体制を一緒に考えることで、自然とチームの信頼関係も深まっていきました。
一人ではできないことが、チームなら実現できる――そんな手応えを日々感じています。
受診者に高品質な健診サービスを届けるには、現場スタッフとの連携が不可欠です。営業として、日々最高の品質で健診サービスを提供してくれているスタッフの視点にも立ち、受診者の獲得時には綿密にコミュニケーションを取りながら、品質を維持できるような体制を共に考えていくことが大切です。
各部門と密にコミュニケーションを取りながら、受診者にとって最善の体制を一緒に考えることで、自然とチームの信頼関係も深まっていきました。
一人ではできないことが、チームなら実現できる――そんな手応えを日々感じています。

Q4.これからの目標
日本一の健診機関を目指しています。私は予防医療の領域に携わったときから、予防医療で日本一を目指せる事業を創出することを目標としてきました。
チームで日本一を目指せる環境が整いつつあると感じていますので、率先してグループのサービスの普及に努め、誰もが健康診断といえば健康予防医学財団を思い浮かべるようなグループに成長させていきたいと考えております。
チームで日本一を目指せる環境が整いつつあると感じていますので、率先してグループのサービスの普及に努め、誰もが健康診断といえば健康予防医学財団を思い浮かべるようなグループに成長させていきたいと考えております。